伊達から南部へ
249  桜峠平田線
(その1 釜石市唐丹町〜釜石市佐須)



・概要・
唐丹の桜並木は県道では屈指の美しさです。
道路としての存在感はうーむという状況です。
石塚トンネルに何かが起こったら、重要路線に変わるのでしょうが。
基本的には生活路線です。


起点 釜石市唐丹町桜峠
↓  釜石市本郷
↓  釜石市花露辺
↓  釜石市尾崎白浜
終点 釜石市平田

実延長 17,846.1
改良率 50.2%
舗装率 68.2%
(H15.4.1現在)

走行履歴
2003.4.27、2004.9.11



○走行記


本郷の分岐

国道45号・小白浜トンネル付近からr249は始まる。
桜峠という地名は唐丹側にあるようだが、どこなのかはわからなかった。


唐丹の桜並木(2003.4.27)

ゆっくりと坂道をくだり、本郷の町へ入る。
桜という名前がついているだけあり、桜の季節にはこんな風景が広がる。県道関係では屈指の桜並木。

昭和8年の三陸津波で唐丹の各地区は大被害を受けた。
当時の村長が村の復興推進と皇太子(今の天皇陛下)御降誕の祝福をかねて、
昭和9年に大石から花露辺まで植樹したものの一部がこの桜並木なんだそうだ。


本郷

本郷の町は県道沿いに細長く存在している。
かつて浜街道はこの町を経由して、石塚峠を越えた。そんな入口も残っている。


星座石

本郷の名物といえば、星座石。
訪問してみるが、それらしき模様が書かれた石が確かに存在。
石そのものよりも、そこから見える本郷の風景のほうが興味深かったけど。

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花露辺(けろべ)
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花露辺


本郷を離れ、県道は高い場所を走り、海と高低差が出てくる。
唐丹側の事実上の最後の集落・花露辺(けろべ)は県道からずっと下った場所にある。


花露辺の東で


佐須の西で

花露辺から佐須の入口までは、何にもない区間。 時折ちらほらと海が見えるけど、ひたすらカーブと空と海と戦うことになる。


佐須の分岐

疲れたなと思う頃、佐須を案内する青看板が現れ、ホッとする。
下っていけば、小さな港が待っている。


その2

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