胆沢郡のマイナルート
236 衣川水沢線
(その1 水沢市斉ノ神〜胆沢町小山)


・概要・
衣川村から胆沢町小山を経由して水沢に至る。
それほど交通量も多くない。


起点 衣川村
↓  衣川村上衣川
↓  前沢町安寺沢
↓  胆沢町小山
↓  (r176)
↓  胆沢町柴山
↓  水沢農業高前
終点 水沢市西町

実延長 14,642.1
改良率 100.0%
舗装率  81.2%
(H15.4.1現在)

走行日 2004.5.1、2004.8.16



○走行記 (水沢市西町ルート)


西町あたり(2004.8.16)

平成15年時点では、水沢市西町が終点扱い。一応、押さえておくことにしました。
現状からすると、県道から格下げになったと思われ、ヘキサはありません。
走ってみると、天文台通りあたりは複雑だけど、なんとか行けます。県道らしい風情はところどころに残っています。


福原(2004.8.16)

福原に入り、斉ノ神ルートと合流。こちら側にも特に表示はなし。


(斉ノ神ルート)

斉ノ神交叉点

R397やr288が集まる斉ノ神交叉点から。r288からの流れで、片側2車線の広いスタート。


桜木町

水沢市内はそんなわけでスイスイと。福原でヘキサは見つける。
緩やかに登りだすと胆沢町のカントリーサイン。
このへんは地続きな感じで行政の境をあまり感じさせない。


水沢農業高等学校

打ちっぱなしのゴルフ練習場を背にして、東北自動車道を越える。
陸橋を降りた場所が水沢農業。100周年らしい。
水沢市は狭い面積のせいなのか、「水沢」がつく高等学校は市内に収まっていない。


東堀切小学校跡

県中央部の県道は、地形としては波乱がないので単調。昼沢を過ぎて、気になる建物を柴山で見つける。
よくよく見てみると学校跡地であることが石碑でわかった。東堀切小学校と呼ばれていた。
公民館とどこかの会社が使っている。


小山飛行場跡

ヤエスの工場のそば、これまた石碑を見つける。幻の「小山飛行場」をしのぶ石碑だった。

太平洋戦争末期に本土決戦に備えて特攻秘密基地として建設された。
昭和20年春から3か月で作った長さ2,000m、幅60mの滑走路がここにあったんだそうだ。
わずか2機の着陸で敗戦を迎えて、歴史の闇に消えた。
周辺を見渡す。それこそ夢のような話。とてもとても想像がつかない。


小山

この県道も小山(おやま)を通る。r176供養塚折居線と交差。
小山の町の中へは入らない。r176と重複して西へ。町の西はずれから再度単独の区間になる。


その2

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