北上川沿い県道の王様
189 東和薄衣線
(その1 相川橋〜藤沢町七日町)



・概要・
北上川沿いを宮城県の東和町錦織まで行く県道。
所々は立派だが、所々は北上川沿いらしい狭い部分も残っている。
見どころがある県道ですよ。


起点 宮城県東和町
↓  宮城県東和町二良根
↓  藤沢町上曲田
↓  藤沢町川口沖
↓  藤沢町七日町
終点 川崎村薄衣

実延長 15,106.0m<岩手県部分>
改良率 61.2%
舗装率 67.4%
(H15.4.1現在)

走行日 2004.3.28


○走行記


県境・相川橋

やはりトンデモ気味だった宮城県部分が終わりに近づくと、センターラインがある道路になる。
そこが県境で、相川橋が岩手と宮城をつないでいる。
何があるというわけでもなく(建物くらいはあったか?)、北上川が文句なく流れているだけ。


下曲田の花藤橋、曲田小学校跡

そのまま県境から曲田付近までは普通の道路。走りやすい。
広域農道の花藤橋が見えてくる頃に、久しぶりの廃校と出会った。
曲田小学校。建物・門柱等が健在。今は個人的に使われている模様。


上曲田

上曲田までの良好な道路を走っていると、ここも岩手県なのかとしみじみする。
やっぱり岩手は広すぎる。


小日形

再び北上川沿い県道の基本に戻って、狭隘区間に変化する。
小日形を過ぎて、黄海川が合流するあたりまではそんな状態。


堀切(ほっきり)橋

川口沖に入って、風景は開けてくる。
古ぼけて狭い堀切橋を渡り、殺風景気味の細い道路をたどっていく。


七日町

次の集落は、r21花泉藤沢線と交差する七日町。
昭和の頃の商店街みたいな蛍光灯が微妙なカーブを描いた道を照らそうとしていた。
抜け出すなら、ここしかない。嫌なら、薄衣まで行くまで。


その2

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