県境に残された秘境県道
188 綱木黄海線



・概要・
県境に残る秘境県道。
黄海の一部を除いては、道路も狭くて走り応えあり。
R456七曲峠の途中に出ます。


起点 宮城県東和町綱木
↓  藤沢町黄海天ヶ沢
終点 藤沢町黄海

実延長 5,058.8

走行日 2003.9.23



○走行記
ほとんど岩手県道だが、わずかに宮城県東和町にかかる部分があり県境越え県道となっている。

 黄海

黄海上町。黄海(きのみ)の中心部に入ろうとするところから、r188は始まっていた。
始まりは貧相な道路状態だが、一本木杉橋を渡り、道路は一時的に良くなる。

 天ヶ沢

黄海川とわずかな区間だけ平行して走る。やがて県道は南へ行くため、山へ向かう。

 おいおい

問題なし区間もわずかだった。センターラインがなくなる頃に分岐点。
どちらにも行きたくないなという分かれ道。
ヘキサは無情にも、それでも行きたくないほうに建てられていた。

 途中の代表例

走ってみると、久しぶりにトンデモ県道かもと思わせる状態。
路面状態イマイチ・鬱蒼・すれ違い困難。ワクワクするが、対向車は来ないでくれよと思う状況。


県境及び東和町部分

県道の上を走る立派な広域農道を潜り、藤沢町は終わる。
この道路のせいで、このまんまなのかとも想像する。

この県道の最大のトピックは宮城県東和町部分。
宮城県区間は50mもないのでは?どうせなら岩手県が引き受けてもいいですよというほどの距離。
実延長はそんな程度。

普段、日本にいると、境とか感じることはあまりないが、ここは感じる。
お役所的なものだけれども。
七曲峠の途中らしい。接続すら中途半端。でもこの県道好きになったかもしれない。

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