ちょっとだけ岩手県道
187 大門有壁線



・概要・
岩手県区間はわずか。ほとんど宮城県道。 R342と有壁駅を結ぶというところか。有壁はバイパスが部分供用。


起点 花泉町金沢
終点 宮城県金成町有壁

実延長 454.0m (岩手県部分)
改良率 100.0%
舗装率 100.0%
(H15.4.1現在)

走行日 2004.5.1



○走行記

R342交点(花泉町大門)

本来は花泉の宿場町・金沢と有壁を結んでいたらしい。旧名は「金沢有壁線」。
金沢から大門まで国道(R342)に昇格したから、路線名が変わったのかもしれない。
大門は分岐点周辺を見る限り、普通の集落。
お互いを嫌うかのように、それながら県道と国道は分かれていた。


県境、宮城の起点表示

岩手県部分は短い。何かを見つけようにも450mでは厳しい。すぐに県境。
残念ながらヘキサもないようだ。こんなことなら宮城県道にしたらと思うが、いろいろ事情があるのでしょう。
県境には宮城県特有の起点ポストが現存。「金沢有壁線」の文字がかろうじて確認できた。


有壁終点付近

宮城県に入っても、平凡そうな風景。
目が覚めるのは、有壁の町が近づいてから。新しいバイパスができていた。
平成15年12月3日、一部供用開始。
狭い有壁の町を通ることなく快適に走ることができる。途中、ちょっとだけ岩手県道なr185と交差。
最後は、有壁停車場線にひたむきな接続する。ちなみに全線開通は平成18年3月とのこと。


有壁宿本陣

有壁駅は小さくなった。待合室だけがぽつりとある。駅舎って大事だな。
てくてくと周辺を歩いて、旧有壁宿本陣はおさえておく。
八戸、盛岡、一関の藩主も泊まったそうな。


TOP