ようやく駅名と一致
133 ゆだ錦秋湖停車場線





△陸中大石停車場線だった頃(2003年頃)

・概要・
JR北上線・ゆだ錦秋湖駅と国道107号線をつなぐ



起点 ゆだ錦秋湖停車場
終点 西和賀町湯田後呂山

実延長 1,412.7
改良率 83.3%
舗装率 100.0%
認定要件 5号
認定年月日 S34.3.31
(H18.4.1現在)
走行日 2003.5.18、2007.3.10



○走行記


「ゆだ錦秋湖」駅は、平成3年に改称されたもの。改称前は「陸中大石」駅。
県道は改称後もしばらく「陸中大石停車場線」だったが、
平成17年、合併で西和賀町が誕生したのを機に、「ゆだ錦秋湖停車場線」に県道名も変更された。


ゆだ錦秋湖駅前(左 2003年、右 2007年)あんまり変わっていないかな?


駅舎は簡易タイプの待合室のみ。トイレは隣接する除雪車の格納庫のほうにある。
駅前の風情は4年前と比べても、それほど変わった様子は見られない。

 耳取公民館、穴湯っこ

駅周辺にあるものといえば、穴湯っこ。
そして、耳取公民館も捨てがたい存在感があった。

 十字路から県道方面

県道は駅前通りから高三酒店の交叉点を左へ向かう。
まっすぐな道に静かな家たちが並ぶ。

 大石簡易郵便局

駅名も県道名も変わったとなると、「大石」を伝える貴重な存在はこちら。
「大石郵便局」の名前が残る「大石簡易郵便局」。県道沿いの数少ない公共施設。

 林へ

そして最初のヘキサが登場。
向こう側には高い木々たちがあり、道が吸い込まれていく。

 岩滑橋

並木を抜けると、道路は狭くなる。難所というほどでもないが、センターラインなしの区間はここ。
岩滑(いわなめ)橋という名前の細い橋。渡るだけのたまの古典的な懐かしい姿。
橋からは鉄道や高速道路が見える。

 天ヶ瀬橋

そしてこの県道のハイライトととも言える「天ヶ瀬橋」へ。
342メートルの延長。最大支間長は118メートル。上部工はラーメン構造。
県内でも珍しいタイプのせいだろうか、すごく長い橋に見える。錦秋湖をこれでクリアする。
歩道はない。歩いて渡る人なんていないのだろう。

 107号へ

橋を渡ると、くいっと曲がる。国道107号が寄り添ってくる。
少し並行し、ここにもヘキサ。そして一時停止で確認の上、交通量が激しい道へ飛び込むのだ。

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