まずは平穏なスタート
41 重茂半島線
(その1 山田町大沢)



・概要・
重茂半島をぐるっとまわる県道。バラエティーに富んでいる道筋は或る意味オススメ。


起点 山田町大沢
↓  猫石坂
↓  宮古市川代
↓  寒風峠
↓  宮古市石浜
↓  宮古市千鶏
↓  宮古市重茂
↓  宮古市堀内
↓  宮古市赤前
終点 宮古市津軽石

実延長 36,231.2
改良率 28.0%
舗装率 61.9%
(H15.4.1現在)

走行履歴
2002.10.12、2004.8.21



○走行記


大沢

山田町大沢で国道45号と分岐する。
県道方面には、ヘキサもデリニエータもないので、はっきりとしないけど、青看板をたよりに。


大沢橋あたり

とりあえず大沢橋を渡る。最初のヘキサがあり、間違いがないことを確認する。
海側にもう一本、道路がある。昔ながらのルートが県道扱いなんだろう。

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大沢
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大沢


山田町側の大きな集落が大沢。港はかなり立派に整備されている。
かつてはクジラもあがったんだとか。
漁港に近いあたりはどちらが県道か正直なところ悩む。
港側なんだろうか、集落側なんだろうかと思いながらも、両方押さえておく。
港のはずれで「川代・重茂」の青看板が現れる、そこまでなんとも言えない区間。


猫石坂

ちょっとした山の中の坂道がある。「猫石坂」というらしい。
薄暗い小さな坂だが、かわいくひょっこりと越える。


浜川目

そして再び海へ出る。浜川目(かつては大沢の中心だったとのこと)。
大沢に比べれば小さい漁港だけど、風景はいい。
県道が珍しく海に寄り添う区間。


大沢上り口

そんな幸せな区間は、とても短い。まるで日々の暮らしのように。
大沢の事実上の終わりは、十分なくらいに不安にさせてくれる構えで待っていてくれた。
高い木々の間に細々と登っていく坂道が伸びる。
本当に行けるのかい?それは何度来ても同じ気持ちにさせる。岩手県道屈指の風景。


その2

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