長い長い県道
37 花巻衣川線
(その1 花巻市二枚橋〜花巻温泉前)



起点 花巻市
↓  花巻市湯本
↓  花巻市太田
↓  花巻市横志田
↓  北上市和賀町横川目
↓  金ヶ崎温泉
↓  胆沢町若柳
↓  衣川村上衣川
終点 衣川村

実延長 76,560.6

歩行日 2003.3.16



○歩行記
 二枚橋付近

実延長76キロの岩手県道屈指の長い県道。
花巻の二枚橋から裏街道を形成しながら、結局は衣川で4号線に戻ってくる。
その果てしなさにたじろぎながらも、国道4号線・二枚橋の方八丁交差点に立つ。
片側2車線の面構えは、主要地方道に相応しいとも言える。

東北本線を越えて、花巻インターチェンジの前を通り、東北道をくぐる。
なるほど道路が広い意味はそういうわけだったのか。

 湯本小学校前

盛岡和賀線との交差点を過ぎると、道路は落ち着きを取り戻す。
ほどなく湯本の中心部。ここは県道2路線が集まってくるジャンクション。
とはいっても道路沿いは集落というには、寂しい。

 花巻温泉入口

そして、この県道最大の観光地・花巻温泉にたどり着く。
県道そのものは、入口手前でUターンする奇特なルート。

花巻温泉ではやはり、栄光の花巻電鉄跡に思いをはせないわけにはいかない。
少し散策する。サイクリングロード化した廃線跡のカーブは、線路そのものの匂い。
ああ今も走っていたらといつも思う。

花巻温泉は、興味がなくても行く運命にある不思議な場所。私も数回泊まった経験あり。
温泉入口周辺は、それほど温泉感はなく。バスの待合所と幾つかのお店である。

花巻温泉前の風景

花巻温泉 バスのりば

バスのりば前

折り返して、松山寺付近で県道37号線は進路を変える。
平地を拒否するように山沿いへルートを取っていくのだ。

その2へ

TOP