世界遺産候補地をネットする
31 平泉厳美渓線



・概要・
平泉駅前から毛越寺、達谷窟を経由して厳美渓へ。


起点 平泉町
↓  毛越寺
↓  達谷窟
終点 一関市厳美町

実延長 8,784.0
改良率 100.0%
舗装率 100.0%
認定年月日 S51.10.1
認定要件 5号
(H19.4.1現在)

走行日 2003.3.2、2008.4.6



○走行記


平泉駅前の風景(左 2008年、右 2003年)

平泉駅前からr31は始まっている。ヘキサは見受けられない。
整備された駅前。むしろ綺麗すぎるくらいで、こなれてくるのは数十年後か。
すぐに国道4号を越えて、平泉の町中へ。

 毛越寺前

毛越寺付近までは、立派に整備されている。
岩手銀行や町役場などの公共施設はこのあたりに集中している。
左手に観自在王院跡が見えてくれば、毛越寺だ。


毛越寺前(左 2008年、右2003年)

毛越寺は庭園で有名なところ。 県道生活的には、それよりもお寺の前が変わってしまったことが気になる。
古い酒屋さんは道路に面したところからちょっとひっこんだ形で移転していた。


平泉小学校校舎(左 2008年、右2003年)

平泉小学校も新しくなっていた。

 太田川沿いへ

毛越寺の駐車場を脇目に、高速道路の下をくぐる。
このあたりも実はお寺が多いようで、平泉の核心部分のひとつ。
桜岡橋付近から太田川と並行するように走る。しばらくは川沿いを走る気持ちが良い区間。

 かつら石

隠れた名所は髢石(かつらいし)だ。なかなかの難読。
いわれはよくわからないが、大きな石。県道にも迫っていて迫力はある。

 達谷窟付近

そして、沿線最大の観光名所は達谷窟ということになろうか。
世界遺産登録を目指す「平泉の文化遺産」の構成施設。
駐車場とトイレがあって、一休みするにもいい。
ここからで大きく方向を南に変えて、ほどなく一関市に入る。
いくつかのアップダウンを繰り返しているうちに、風景が開けてくる。

 厳美町・終点をのぞむ

まっすぐなに国道342号の厳美バイパスとぶつかる。 交差点の近くには道の駅厳美渓と一関市立博物館がある。
県道は今はここが終点のようだ。

 厳美公民館(2003.3.2)

厳美渓沿いの道は旧道になった。もう少し進む必要がある。
厳美渓に架かる橋を渡ると、厳美公民館がある。美しいファザードを有する建築。

TOP