塩の道の流れを汲む
29 野田山形線
(その1 野田村野田〜白石峠)


・概要・
野田村から山根を経由して平庭峠に出る県道。
峠がたくさんあるよ。
特に野田村側の白石峠と、平庭峠付近が狭くて大変。


起点 野田村
↓  野田村大葛
↓  白石峠
↓  久慈市山根町
↓  (r7)
↓  久慈市山根町木売内
↓  卯坂峠
↓  山形村小国
↓  角掛峠
↓  山形村関
↓  山形村合戦場
↓  平庭峠
終点 山形村

実延長 41,096.0

走行日 2003.10.4



○走行記
 R45からの分岐点付近

R45・陸中野田駅からそう遠くないところから、旧道っぽく別れるところがr29の始まり。
野田村のキャラクター「のんちゃん」が大きな目印。
ここから野田村の中心部に入るのが、まずひとつこなすことである。

 野田の中心部

突き当たりがあり、野田橋を渡ると、村の中心部。
思っていた以上に家がある。歩道も整備されていて、きれいな印象。
赤い大きな鳥居が目立つ。「野田街道」とかネーミングがあるくらいだから、やっぱり由緒あり?みたいな感じ。
さすが塩の道と認識を新たにする。

 自転車と県道

町を抜けて、明内地区が終わる頃に道路は細くなる。
予想どおりとはいえ、長い道のりを思えば気が重い。アジア民族造形館なんて看板に導かれていく。
落合で道幅は回復し、そして大葛で寂しいオルガンを見たら、また狭くなる。その繰り返しである。

 野田村小峠

順調に進む旅にもいつかは試練が訪れる。それが野田村小峠で出現する。
いわゆる「道幅一気に半分」「入口は鬱蒼」みたいな。
重茂半島線を思い出してしまう。「下戸鎖」の文字が救いだが、本当に行けるの?という状態。
それでも行くしかない。それが県道の旅なのである。

 まずこんな道です
 久慈市との境界

最初の試練が、野田村側の白石峠である。
狭くて、もちろん家も見あたらない。カーブをこなしながら、サミットがくるのを待つだけ。
久慈市との境界線は「なめり橋」でさり気なく現れるが、あまり高さを稼いだ気がしない。
困ったなと思った頃に、鬱蒼からは外れた場所でヘアピンカーブで一気に登っていく。

 白石峠

白石峠は狭いながらも、なかなか風情あった。「塩の道」なんて案内柱を見たせいだろうか?

その2

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