縦めの貴重県道
7 久慈岩泉線
(その1 久慈市中央〜久慈市山根町)



・概要・
久慈市内は迷ってしまうでしょう。十段通りがr7です。
田高からは滝ダムをこえて山根まで。改良が進んでおり問題なしです。


起点 久慈市
↓  久慈市小久慈町
↓  滝ダム
↓  久慈市山根町
↓  大月峠
↓  岩泉町安家
↓  石峠
↓  龍泉洞
終点 岩泉町

実延長 54,569.7
改良率 86.6%
舗装率 98.0%
(H15.4.1現在)

走行日 2003.10.4、2004.8.12

リンク 小久慈焼企業組合
滝ダム管理事務所


○走行記

十段通り(2004.8.12)

r7のはじまりは非常にわかりにくい。十段通りと呼ばれる商店街が入口。
というわけで、細い道を行く必要がある。車はOKだが、国道からは見逃してしまうだろう。
山根方面からの青看板はr7と書いてあるから間違いはないだろう。
50キロあまりの長い県道の始まりとしては、かなり地味め。

なぜ十段通りかといえば、久慈市の名誉市民である柔道家である故三船久蔵から来ているかと思われる。


田高の分岐点(2004.8.12)

柏崎を細々と進んで、田高で分かれ道と合流。
合流してくる太い道は、県道ではないが、あきらかに負けている。


小久慈小学校(2004.8.12)

普通の道になって、小久慈町に入る。小久慈焼が有名だが、県道沿いからはそんな雰囲気は感じられず。
かわいい屯所がひとつあったが、止まるのも難しい区間。小久慈小学校は少し変わった丸みを帯びた校舎。


滝ダム管理事務所・滝ダムからの風景(2004.8.12)

小久慈が終わると高度をかせぐ。たどりつくのは滝ダム。 ウリは「海が見えるダム」。晴れていたら確かに気持ちよさそうな風景がありそう。
個人的には相性が良くなく、明確な海とご対面したことはない。

ちなみに滝ダムは多目的ダムで盛岡の綱取ダムと同期(昭和57年完成)なんだとか。


白山第一から第三トンネル(2004.8.12)


白山大橋と滝トンネル(2004.8.12)

滝ダム管理事務所の先からトンネルで長内渓流の難区間をクリアしていく。
橋の下をのぞくと、渓谷はかなり下。結構怖い。そんな区間が白山第一トンネルから滝トンネルまで。

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白山第一トンネル 
1977年3月 
岩手県 
延長 154.0m 巾 5.5m 
高サ 4.50m 
施工 岩手トンネル建設工事共同企業体
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白山第二トンネル 
1979年3月 
岩手県 
延長 433m 巾 5.50m 高 4.50m 
施工 鹿島建設K.K
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白山第三トンネル 
1979年3月 
岩手県 
延長 61m 巾 5.50m 高 4.50m 
施工 鹿島建設K.K
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滝トンネル 
1977年3月 
岩手県 
延長378m 巾 5.50m 高 4.50m 
施工 鹿島建設KK 
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滝(2004.8.12)

滝トンネルを抜けると、滝の町。川を挟んで中学校跡がある。


赤防スノーシェッド(2004.8.12)

長内川に沿いながら南へ。厳しい地形の中を進んでいく。
赤防ではスノーシェッドがあり、またやばい感じなってくる。


小田瀬分校跡?

小田瀬分校付近から道路改良が本格化。もう川の流れは無視してまっすぐに道を通している。
旧道はもう通れる状態にはないし、トンネルも素彫りっぽい。

その2

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